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物語のカギを“リアルガチ”に握る ハイテク人工知能:ブナッシーの吹き替えに出川哲朗さんが決定!

この度、そんな物語のカギを“リアルガチ”に握る人工知能の吹き替えを、出川哲朗さんが担当することが決定いたしました!

『ピラニア3D』(2011)以降、6年ぶりとなる映画吹き替えに挑戦する出川さんは、ドラマ版にも登場したふなっしー(本人役/映画初出演)の協力の元、京極たちのいる横浜中央署に導入された人工知能を搭載したロボット:ブナッシーこと、ブレイン・ナッシーの声を担当。ブナッシーは、人間の会話や行動パターンなどの膨大なデータがインストールされており、周りの状況に応じながら行動が可能で、日々新しいデータを取り込みながら常に進化している。そして、その最大の特徴は<予測システム>。犯罪発生確率を予測し、その犯人の行動パターンから逮捕の可能性を高めるだけでなく、将来的に未然に犯罪を防ぐことも可能となる。物語は、この“ブナッシー”のデータを蓄積・管理している、マザーコンピューター「コスモス」をめぐり、人類滅亡の危機が訪れることになるという展開に。

すでにアフレコ収録を終えた出川さんは、「ブナッシーになり切りました!」と自信の表情を浮かべ、「監督から、「(声は)出川哲朗のままでいい」とおっしゃっていただき、正直、映画の邪魔になってなければいいと思います。監督とは一度芝居をしているので、なぜ、この僕にオファーがきたのかと言いますと、この監督と1回やっておりますので、その時の僕の芝居が光ってたんでしょうね。もう15年くらい前だったんですけど。15年経って、やっと来ましたね(笑)」とコメント。「役作り的には23通り位考えてきたんですけど、監督が3つ目のパターンでいってくれ、と。人工で作られた悲しさ、自分はロボットなんだと。ブナッシーは本当は人間になりたいと思ってるんですけど、でも結局自分は人工知能で作られたロボットなんだ、というもの悲しさを出しましたね。」と冗談交じりに話しました。

また、普段活躍するバラエティとの違いについては、「1人ぼっちというのは寂しいな、と思いました。(アフレコって)1人でやるんですね。誰かと一緒だったらよかったんですけど。」と分析しつつ、「できたら唐沢さんと一緒にアフレコやりたかったですね。あ、でも(唐沢さんを)食っちゃうかなぁ~(笑)唐沢さんも、ほんとうにいい役者だと思うんですけど、横並びでやると“食っちゃう”と思うんでね・・・」と、ドヤ顔で豪語!と思いきや、すぐさま「怒られるワ!(苦笑)唐沢さん、すいません。」と手のひらを返し、現場は笑いに包まれました。